Java7の新機能
先日、とあるセミナーに参加してきました。
そこでJava7の新機能について説明を受けたのですが、やはり一つだけどうにも使いどころがわからない。
「安全な再スロー」というやつなのですが、機能の仕組み自体はまぁ分かったんです。
public void test(){
try{
} catch (Exception e){
e.printStackTrace();
throw e;
}
}
前は出来なかったこれが出来るようになるという物。
どうやら発生した例外を書き換えたりしなければいいらしい。
や、それはいいんです。
出来るんだなぁということはわかりました。
で、どこで使うんですか?
少なくとも、僕は今までこういう書き方の例外処理を見たことがないので、使い所がわからないのです。
メリット・デメリットっていうか、使うの?という状況。
んー、経験が浅いのか、知識が足りてないのか・・・・。
どなたか具体的な使用例が分かる方、教えてくださいm(_ _)m
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