翻訳本が読みにくい理由
原書で読め、と言われるとそれまでなのですが。
こちらのサイトの文章を読んで、頭が痛くなりました。
多分元は英語の内容で、それを日本語訳してくれたのだと思います。
XML ファイルの読み込み
これはやや困難な作業です。Export-Clixml コマンドレットを使用するとデータを XML ファイル形式で保存できます。それでは、Import-Clixml コマンドレットを何に使用する予定ですか。そうですね、それほど困難ではないかもしれません。いずれにしても、正解です。Import-Clixml では、Export-Clixml を使用して保存した XML ファイルをインポートし、Windows PowerShell オブジェクトを再構築します。たとえば、Get-ChildItem コマンドレットを使用して、フォルダ C:\Scripts にあるファイル群を取得できます。次に、Export-Clixml コマンドレットを使用して、情報を XML ファイルに保存します。
「これはやや困難な作業です。~~~そうですね、それほど困難ではないかもしれません。いずれにしても、正解です。」
って、何!?笑
文化の違いなのでしょうね。
言い回しにどういう意図があるのか全然わからない・・・・ジョーク、なのかな?
翻訳本も、こういった日本人には理解し難い言い回しが多いので、どうしても読みにくいんですよね。
笑いどころなのか、大事なところなのかわからなかったり。
こればっかりは、英語で読めばいいというものでもないですよねぇ・・・・。
英語を理解すると、言い回しも理解できるのでしょうか。
とりあえず、英語を勉強しろということですかね。
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